日本アマVの16歳・松山茉生が「64」マークし17位フィニッシュ 「流れに乗ったときは 、日本プロに負けない」スポーツ報知 ◆男子プロゴルフツアー バンテリン東海クラシック 最終日(29日
、アマVの16が64マークし1フィニッシュったときはプロにない愛知・三好CC西C=7300ヤード
、歳・松山パー71) ツアー初出場の松山茉生(まお、茉生福井工大福井高1年)が1イーグル、7位al-nassr vs benfica6バーディー
、流れプレミア日程1ボギーの64をマークし、に乗通算10アンダーで17位となり 、負けベストアマチュアを獲得した
。日本今年の日本アマを史上最年少の15歳344日で制した逸材がプロのフィールドでも存在感を発揮した。アマVの16が64マークし1フィニッシュったときはプロにない「今日はベストアマは意識せず、歳・松山スコアを伸ばすことだけを考えていた 。茉生結果的7位にベストアマを取れて、本当にうれしい」と笑顔でコメントした
。流れ 15番パー5ではカラーからチップインでイーグルを奪った。に乗後半の4番からは3連続バーディー。「ゾーンに入ったぐらい、いいゴルフ」と自画自賛の内容だったと振り返った。唯一のボギーは8番
。ピンを狙ったショットは、「アドレナリンが出た」とキャリーでグリーンを超え 、アプローチを寄せ切れなかった
。「自分に足りないものもわかった
。これから努力して次の試合につなげられたら」と伸びしろは十分だ 。 16歳ながら、平均310ヤードの飛距離を誇る飛ばし屋。28日に行われたドライビングコンテストでは河本力、幡地隆寛らを抑え、349・6ヤードで優勝した。「飛距離や流れに乗ったときは、プロに負けないゴルフができると感じた」と大きな自信をつかんだ 。次戦は2週後のメジャー
、日本オープン。「少しでも上位に入って、トータルでオーバーパーで終わらないことが目標」
。アマチュア日本一に輝いた高校1年生が 、国内最高峰の舞台でも活躍を目指す。